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ペーパーレス・電子帳簿保存

提供できるサービスと標準所要時間
  • ペーパーレス化できる業務の分析

  • 削減効果の作成

  • 経費精算用ソフトの紹介

  • 帳票保存ソフトの紹介

  • 電子帳簿保存法の概要説明

  • 電子帳簿保存法のQ&A説明

  • 税務署への申請書の作成代行

  • 電子帳簿に合わせた社内規定の整備

  • ペーパーレス化後の経理マニュアルの作成

  • e.t.c

書類や請求書に囲まれた業務.jpg

  ​・・15~20h

​・・・・ 5h

・・・・ 1h

・・・・ 1h

・・・・ 2h

・・・・ 2h

・・・・10h

 ・・・10~15h

​ ・・・30~60

※​時間は当方で全て行った場合の目安です

★3つのメリット★

在宅・リモート業務対応

コロナ禍・働き方改革・・・企業と社員を取り巻く在宅・リモート業務への要請は、日に日に強くなっている。

 

社員:会社に来なくても、在宅や出張

   先から精算を行う。

上司:ハンコがなくても、E-Mail等で承

   認の証跡を残せる

 

経理担当者:自宅でも書類のチェック

   を行ったり、WEBバンキングでの

   支払い業務を行うことができる。

​法律上、どこまで許容されているのかも把握して取り組まなければならない。

探索費用の削減

日常の業務の中で、経理の担当者は過去の書類を探すことが多い。

「2年前に〇〇社に支払った時の請求書、出せる?」

「先月まわした3件の交通費の精算、もう、全部精算してもらったかな?」

こういった探索費用は経理の作業時間の実に5%~10%を占めると言われている。

システムに支払先や担当者の氏名、書類の種類を属性として保存していれば、すぐに取り出し、データや印刷物として確認・提出することができる。経理部門の生産性向上に直結する。

倉庫保管料の削減

多くの外注の倉庫では段ボール1つにつき、1か月で40円~100円の保管料がかかる。

一方、経理関連の書類は、税務上、9年~11年の保存が求められる。

毎年10個の段ボールが出されるとしたら、1年分だけで

10個×120か月×40円=48,000円

 

がかかり、税務調査の度に少なくとも、3年~5年分の段ボールを倉庫から出し入れするので、入出庫手数料がかかる。

会社規模が大きくなればなるほど、倍々でコスト増となる。

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