
MIT consulting office
ミット・コンサルティング・オフィス
経理業務の再構築・省力化
提供できるサービスと標準所要時間
※時間は当方で全て行った場合の目安です
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パソコンの活用度調査
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経理部門の生産性・ムダ調査
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既存資料の計算式・設定・マクロによる作り直し
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会社運営上不足している資料の作成
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業務マニュアルの作成
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エクセル計算式トレーニング
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マクロの作成トレーニング
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会社法・貿易等の社内勉強会
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e.t.c
・・・・ 5~20h
・・・・10h
・20~30h
・20~50h
・・・・3~10h/本
・・トレーニングと
勉強会は受講者
の理解度や勉強
会の進捗度によ
り異なってきます
★3つのメリット★
社員の生産性アップ
人口が減少し、売り手市場となると、優秀な人材をたくさん採用することはできなくなる。
当たり前ですが、そこで求められるのは、一人ひとりの業務遂行能力の向上とスピードアップ。
急がば回れの仕事もあると思う。ただ経理などの数字を扱う仕事は、さじ加減の少ない仕事。
その分、スピードを追求すれば、逆に「確度の高い仕事」と「社員のやりがい」と言う結果で、業績と人財育成にはね返ってくる仕事だと言えます。
これぞ、働き方改革の第1歩。
非正社員の戦力化
マニュアルがあれば、実は、パートやアルバイトの人であってもできてしまう経理業務は多くあります。
実際に7割の経理業務は正社員でなくてもできるという意見が多く、色々な会社を支援させていただく時に感じるのは、経理の島の約半数は、時短勤務のパートや有期の派遣社員だったりします。
育児や遠距離通勤など、様々な背景を持った社員に最大限の力を発揮していただくためにも、雇用者である会社側に求められていることは多いんだと日々感じます。
モチベーションアップ
経理の仕事は支払いだったり、決算だったり、一連の業務の中のでは、末端の仕事。
担当者のプレッシャーもストレスも多い。そのためか、精神を病む人や良からぬことをしでかす人も多い。
「おやじギャグ」や気の利いた事を言える人がいる経理部門はまだ救われる。
どちらかと言うと寡黙で神経質な仕事馬鹿が多い。あなたの会社の経理はどうだろうか?
勉強会やスキルアップをする事は、モチベーションアップにも繋がるし、会社への貢献意欲も向上するはずである。